チャンピックスの禁煙対策ラボ | ニコチンを含まない禁煙補助薬

喫煙者の方がどれだけニコチンへの依存が高いかを調べる正式に認められたチェック項目があります。

タバコ依存度チェック

タバコ依存度チェック タバコの依存度をチェックまたはその程度を判定するため、1991年Heathertonにより改定されたチェックシートが臨床的に有用性が認められました。
喫煙者自らがチェックすることにより、タバコまたはニコチンの依存数値を簡単に知ることができます。

その項目として、一つ目は、朝起きてから最初に吸うタバコまでの時間は?という質問があります。
これはもちろん、起きてすぐ吸わないとダメ、もしくは起きた瞬間に吸う人はとても依存度が高いとされています。
また次の質問として、吸ってはいけない場所にいる時に吸いたくなるか?または吸えない状況にストレスを感じますか?というのがある。
これももちろんストレスを感じない人よりもストレスを感じる人の方が依存度が高いです。
そして次に、1日のなかでどの時間帯に吸わないでおくことが困難か?の質問に対して、どの時間帯でも同じだと答える人よりも、寝起きの1本が吸えないと困ると答えた人の方がより依存度が高いとされています。
またもちろんですが、1日に吸う本数が多いければ多いほど依存度レベルは高くなっていき、1日2箱は吸うという方は非常に高いとされています。
そして起きてから吸う本数が徐々に多く頻繁にすう傾向も依存度が高いでしょう。
喘息を持病で持っていて、その喘息が出ているのにも関わらず、また、風邪をひきノドが痛いにも関わらず吸いたくなる、吸っている人もまた依存度が高いとなるでしょう。
これら、悪いと思っていても吸いたくなる、この行動は自分の意志とは別に働いている何かがそうさせています。

最近の脳の研究によると、脳内に入ったニコチンは、同じ脳内にあるニコチン受容体を介して、快楽や不快といった喜怒哀楽の情動をつかさどる脳内の神経系に作用しています。
これらの脳内物質には、ドーパミン、セロトニンなどがあり、ニコチンはこれらの物質の分泌や代謝に影響を与えています。
タバコが辞められないのはただ貴方の意思が弱いからってことではなく、ニコチン依存によるものなのです。