チャンピックスの禁煙対策ラボ | ニコチンを含まない禁煙補助薬

喫煙の環境に対して厳しい国が多々あります。高額だけでなく公共の施設での全面禁煙等は当たり前です。

海外のタバコ事情

海外のタバコ事情 日本では昔に比べタバコの価格がかなり上がりました。しかし値段が上がったといっても、1箱450円前後で購入できます。
そしていくら喫煙マナーが厳しくなったといっても、歩きたばこを禁止していない地域もまだまだあるぐらいです。

日本は海外に比べると脱喫煙の風潮が大変遅れています。
その中でもタイはかなりの喫煙先進国となっています。
日本では喫煙が可能なのは20歳に対してタイは18歳からで、女性の喫煙者は全体の約14パーセントで若干年々上昇傾向にあるものの、基本的に煙草は悪いものと認識が高く、他国に比べるとあきらかに女性喫煙者が少ないです。
そして近年のいろんなキャンペーンの効果によって約10パーセントほど全体の喫煙率が下がってきています。
そしてその傾向はただキャンペーンの影響だけではなく、タイでは自動販売機でタバコを購入することができません。
コンビニやスーパーマーケットなどで購入はできますが、見えないところに陳列してあったりします。
しかもそれだけではなく、パッケージには肺にガンがある写真をそのままリアルに載せていたり、その写真を見たらリアルに買うのを辞めようかと思うほどの写真です。
日本で売られている、『喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。』なんて生易しい言葉はありません。『吸ったらこんな結果になりましたがそれでもよろしけばどうぞ吸ってください。』と言わんばかりのインパクトのあるパッケージです。

そしてそしてタイはそれだけではありません。
メディアで徹底的に排除されており、番組やコマーシャル、ドラマや映画はもちろん、アルコールと合わせた広告なども禁止されています。
たとえタバコを吸っている大事なシーンであろうとモザイクが入り、映像クリエイターもたじたじでしょう。
でもこれぐらいの徹底ぶりがなければ国内の世間一般的認識を変えることはできないでしょう。
日本もこれぐらいの徹底ができるなら認識がかわるでしょう。まだまだ海外から見て、日本の喫煙に関するマナーは甘く、自由な国と思われていることでしょう。